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塾長ブログ

国語の上手な勉強法♪

宇都宮市・鹿沼市・下野市・壬生町・上三川町で、
小学生・中学生・高校生のお子様をお持ちの保護者様へ


他の塾で成績が伸びなかったお子様に大評判!


「勉強しなさい!」と言わない塾

子どもが自然と勉強する子に育つ

『嚶鳴式”子”別指導』

こんにちは。
いつもブログをお読み頂き、
真に有難うございます。

塾長の柴田です。

「他の塾で成績が伸びなかった。」
「どこにいっても成績があがらない。」
「勉強しなさい」と言い続けることに
子どもと自分も疲れてきた。

お子さんの成績があがらないのは、
勉強の”仕方”を知らないから。
勉強の”楽しさ”を知らないから。
勉強の”方法”があっていなかったから。
だけかもしれません。

「嚶鳴式“子”別指導」では、

1人1人の性格・考え方・趣味等にあった
アプローチで子供たちが劇的に変化しています!

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嚶鳴進学塾の10月の日曜日以外の

休校日は以下の通りです。

10月22日(木)

10月23日(金)

10月24日(土)

いずれも5週目扱いですので、

振替はございません。

お間違えのないようお願い申し上げます。

 

連休を頂いております。

電話は不通となります。

また、メールへのお返事は、

10月26日(月)からとなりあす。

予めご了承ください。

 

この長文のシリーズも、

今日で終わりです(笑)

明日から通常営業なので、

文章を短く致します。

 

では!お付き合いください♪

 

国語は、よく成績を上げるのが難しい教科だと言われます。

しかし、テストでの成績を上げるだけなら、

国語ほど簡単なものはありません。

難しいのは、国語の実力をつけることです。

 

国語のテストは、実は国語の実力を問うものではありません。

なぜなら、問題の答えが日本語で書いてあるからです。

国語のテストは、どこに答えが書いてあるかを見つけるゲームみたいなものです。

 

作文の問題でも、内容は採点対象ではありません。

原稿用紙の使い方とか句読点の打ち方、

指定されたテーマに沿って

指定された文字数で書かれているかなど形式的なところが採点対象になっているのです。

 

ですから、国語の問題文の読み方や問題文に沿った答え方など

テクニックを身に着ければすぐに成績は上がるのです。

 

もう少し具体的に言うと、

例えば「棒線部のそれとはなんですか。」というような問題が出てきたら、

それがさす内容は、

「それ」という言葉の前の文か「それ」が入っている文で「それ」よりも前にあります。

そして「それ」は名詞ですから、

名詞になるような内容なのです。内容がそのままでは名詞形ではない時は、

「・・・すること」といった形で、名詞形で答えなければなりません。

 

「それ」と言う例だけでなく、

全ての問に対する答え方をしっかり身に着けないと、

内容は合っていても点はもらえません。

「・・・はなぜですか。」と聞かれたら、「・・・だから」と答えるとか、

「主人公のどんな気持ちを表していますか。」と聞かれたら、

「・・・・の気持ち」と答えると言ったことです。

 

国語の読解問題で間違ったら、

もう一度問題文をよく読み、

模範解答を見た後で自分の答えが

なぜ間違ったのかを考える習慣をつけると答え方はすぐに身につきます。

 

今までの自分の国語の答案を集めて、

これをやってみると、

10回分くらいの問題をやり直すだけで、

答え方は身につきます。これで、

ほとんどの人は10点くらい成績を上げることができます。

それくらい、内容は合っているのに答え方で点を落としている人が多いのです。

これは、数学で言えば計算ミスにあたります。

ですから、少し練習するだけで点数が上がるのです。

 

どのような種類の読解問題でも、

答えは問の対象になっている文の直前にある場合がほとんどです。

「それ」のように直前の文の中にあるとは限りませんが、

だいたい形式段落の区切りのところまでには答えがあります。

しかし、たまに直後にある場合もあります。

 

先生が国語を教える時、

質問されて文章を読んでもいないのにすぐに答えが出せるのは、

答えのあるところの検討がつくからです。

質問されたら、問題になっている文を読んで、

その前のところを捜します。

 

形式段落まで戻って、

問題になっている文まで読めばほとんど答えが見つかります。

それで、見つからない場合は、

問題の文から後の文を、形式段落のところまで読んでいきます。

そのどちらかに答えがあります。

 

問題文の前にある場合が8割、

後にある場合が2割ぐらいです。(

 

それとは何をさすかという問題を除いて)まれに、

もっと離れているところに答えがある場合もありますが、

そのような問題は、

いくら努力しても間違いやすい問題ですから、

考えに入れなくてもいいと思います。

 

10回のテストで一問あるかないかですから、

そのような問題に振り回されて、

多くの問題を解くテクニックが身に付かなければ、

国語の成績を上げることはできないからです。

 

このように答えがあるところの検討がつけば答えを見つけることは簡単になります。

それだけでなく、

国語の問題には答えを一箇所に絞るためにさまざまなヒントが隠されています。

 

例えば「10字で抜き出しなさい。」とか、

「10字程度で抜き出しなさい。」といったヒントです。

10字であれば、答えがありそうな場所で10字で区切れる所を捜すと、

自信を持って答えを書くことができます。

 

10字程度と言われた場合は、

8字から12字で区切れるところを捜せば良いのです。

 

国語の成績を上げるために、

学校の教科書を勉強しなおすよりも、

過去の国語の問題と模範解答を集めて、

自分の答え方が間違った原因を探すほうが成績は上がります。

国語の読解問題は、読解力を試すものではなく、

答え方のテクニックを試すものだからです。

 

読解問題は、

先に問題文を読んで、

それから本文を読むようにしましょう。

これは、本文を自分の主観で読むのではなく、

問題に答えるために読むためです。

先に本文を読むと、自分勝手な解釈が生じてしまい、

問題文の趣旨に沿わない答えを書いてしまうことが多くなります。

 

私たちは、

本分を読むと自分なりに印象に残るところとか感動するところとかが生まれてきます。

そうすると、答えが、印象に残ったところや感動したところに引きずられてしまい、

問題を作った人の意図から外れてしまうことが多いのです。

 

古文は、特に難しいという声をよく聞きます。

確かに、古文の内容を理解するのは難しいと思います。

しかし、高校入試レベルでの古文は、

言葉の意味さえ知っていれば答えられるものがほとんどです。

教科書に出てくる言葉の意味をしっかり覚えていれば、

必ず点が取れます。

 

古文は、英単語を覚える要領で言葉を覚えておきましょう。

答えのある場所の検討のつけ方は、現代文と同じです。

 

作文は、採点基準が原稿用紙の使い方など、

形式的なところにありますから、

採点基準に沿った作文の書き方を練習すれば誰でもできるようになります。

じつは、作文が一番点をとりやすい問題なのです。

採点基準を列挙すると、

「原稿用紙の使い方」「句読点の打ち方」「テーマに沿った内容」

「指定の文字数で書く」「正しい漢字で書く」といったところです。

 

この中で、「指定の文字数」とは100字で書きなさいと言われたら

90字から100字の間で書きます。

 

9割から10割で書き、指定の文字数を超えてはなりません。

「正しい漢字で書く」と言う点は、

自信が無い漢字を使わなければいいのです。

どんな簡単な漢字を使ってもいいし、

どんな簡単な言葉を使ってもいいのです。

 

作文を良く見せようとして、

難しい漢字を使ったり、難しい言葉を使ったりしないことです。

難しい漢字や難しい言葉を使っても点数は増えません。

もし、間違った使い方をしたら減点されてしまいます。

 

国語のテストで点数を上げる方法を書いてきましたが、

国語の点数を上げたからと言って、

国語の実力が付くわけではありません。

国語の実力を付けるには、たくさんの本を読むしかありません。

 

また、たくさん文章を書くしかありません。

国語の実力とは、正確に文意を読み取るというだけでなく、

文章から自分の生きる糧になるものをどれだけたくさん吸収できるかということなのです。

 

また、自分の考えをどれだけ人に正確に伝えられるかということなのです。

同じ本を読んでも、そこから吸収する内容は人によってさまざまです。

また、人に伝えたい内容も人によってさまざまです。

同じ本でも人によってその評価はさまざまです。

ですから、国語の実力を点数に直すことは難しいのです。

 

国語の実力を評価しようと思えば、

読書感想文を書かせるか自由作文を書かせるしかありません。

しかし、そうするとその評価には評価する人の好き嫌いや主観が入ってしまい、

正確な点数を付けるのは難しくなります。

評価するのに時間もかかってしまいます。

ですから、学校のテストとか入試問題のように

公平かつ正確に点数を付ける必要がある場合にはテクニックを問うしかなくなるのです。

 

国語の答えは一つではないということを言う人がいます。

本の読み方はまさにその通りです。

考えを表現するやり方もさまざまでしょう。

 

しかし、テストの答えは一つです。

公平に点数を付けるには、一つになるように問題を作らなければならないからです。

この国語の答えは一つではないという考え方は、

国語のテストの成績と国語の実力とを混同した考え方で、

その考え方が国語の成績を伸ばす妨げになっています。

 

では、なぜ国語の成績と国語の実力の評価との混同が起こるのでしょう。そ

の原因は二つあります。

 

一つは、テストだから実力を評価しようとしているはずだと言う考えです。

確かに、国語以外の教科は、実力を評価しようとしています。

ですから、国語だってそうだろうと考えるのは当然です。

しかし、評価の技術的な問題から、

国語では実力を評価する問題が出せないのです。

 

もう一つは、中学や高校の授業にあります。

学校の先生達は、

授業で国語の実力をつけようとしています。そ

して、テストの点の取り方を教えてくれません。

それなのに、国語の試験をして点数をつけるのです。

学校で国語の成績を上げるテクニックを教えていないのに、

同じ先生が同じ教科書の内容でテクニックを問うテストをするのですから

混同するのも無理はありません。

 

国語の成績を上げるテクニックを教えてもらうには、

学習塾か予備校に行くしかないのです。

 

志望校に合格するには、

国語の成績を上げることはたいせつなことです。

しかし、生きていく上ではたいして役に立ちません。

社会で活躍するためには、

本やインターネットから必要な情報を読み取る力と自分の考えを文章で表現する力が必要です。

国語の実力が必要なのです。

ですから、国語の成績を上げるだけでなく、

国語の実力を付けていくこともたいせつです。

国語の成績を上げることと国語の実力をつけること、

この二つを両立させるように国語の勉強を頑張ってくださいね。

 

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